49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)

今後の取組ですが、まず空家等対策協議会を開催し、老朽空家等除去補助金交付制度を構築し、再度町内に存在する放置していれば危険である空き家調査を行い、所有者に対し適切な管理をするよう、指導助言等を行ってまいりますと考えておりますとありますけれども、その後前進があったのでしょうか、対応と経過をお聞きいたしたいと思います。  以上2点、よろしく御答弁をいただきますようにお願いを申し上げます。  

広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)

3番、同年9月議会にも広陵空家等対策協議会開催予定について、御質問をさせていただいておりますが、その後の進捗と現況につきまして、簡潔に報告お願いいたしたいと思います。  以上、檀上からの質問とし、よろしく御答弁お願いいたします。 ○議長坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁お願いします。  山村町長! ○町長山村吉由君) 笹井議員さんの御質問にお答えを申し上げます。

広陵町議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第3号 9月11日)

1番、広陵空家等対策協議会開催予定のその後について。  2番、管理不全放置空家所有者への改善通知督促行為について。  3番、今後の取組についてをお聞きします。  以上、壇上からの質問を終わります。二つの質問でございますけれども、項目が相当多いわけでございます。よろしく御答弁をいただくことをお願いをいたしておきます。 ○議長坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁お願いします。  

王寺町議会 2020-09-08 09月08日-02号

その後、そのデータにより特定空家等候補物件を選定し、空家等対策協議会を介して2回目となる特定空家等認定を行う予定であります。 最後になりますが、空き家対策を進めていく上で、町の責務空き家住民生活悪影響を及ぼすことを避けるように努めることであり、今後もこの考えに基づいて町の責務を果たしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中川) はい、鎌倉議員

大和高田市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文

また、10月に開催された空家等対策協議会において、条例認定基準空き家バンクについて協議を行い、委員の皆様には活発に意見を出していただいた中で、空き家をいかに活用するか、高田まちづくりをどうするか、議論をしたいと意見をいただきました。  今後は、3つの基本的な方針を軸に、空家等対策協議会にもはかりながら、本市空き家対策に取り組んでいく所存でございます。  

大和高田市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

高田市においても、市民の期待に応え、平成29年6月、大和高田空家等対策協議会条例が制定され、第1条で大和高田空家等対策協議会設置されました。吉田前市長が会長となり、有識者が委員に選任され、対策協議会が開催されています。1回目が平成29年10月、2回目が平成29年12月、3回目が平成30年3月にありました。  その後の対策協議会開催経過と議決された事項を教えてください。  

大和高田市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1号) 本文

次に、空家対策事業でありますが、平成29年度に「大和高田空家等対策計画」を策定し、この計画をもとに、関係部署と連携しながら、空家等対策協議会にも諮り、空家等の「予防・抑制・適正管理」を目指しております。その中で、空家等早期に発見し、所有者等による管理利活用を促す対策として、相談体制の整備、所有者等の意識の向上や理解を図るなどの取り組みを推進してまいります。

王寺町議会 2019-03-14 03月14日-03号

それと、今年1月に開催した第6回王寺空家等対策協議会において5件の空き家について、このまま放置すれば危険となるおそれがあるという判断から、2月14日に特定空き家認定し、これにより今後、法的措置を踏まえ、最終的に行政代執行を見据え、段階的に行政指導行政処分を実施していくという報告を受けております。 

王寺町議会 2019-03-01 03月01日-01号

王寺空家等対策協議会を開催いたしました。王寺町内にある5件の保安上危険となるおそれのある状態空き家につきまして、特定空き家等認定するための審査を行わせていただきました。その後、2月14日に特定空き家等認定を行いまして、同月19日に所有者にその旨の通知を行ったところでございます。 22日でございます。

広陵町議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3号 6月12日)

空き家適正管理につきましては、昨年の3月議会で御可決いただき、4月から施行しております広陵空家等対策協議会設置条例に基づきまして、協議会空き家について協議をすることとなっておりまして、そこで出た決定に基づいて実施していくこととなります。ですから、条例がないから空き家が適正に管理できないのはないかというわけではございません。こういった協議会空き家管理していくということになります。  

広陵町議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2号 6月11日)

まず、特定空き家判定基準につきましては、国のガイドラインが示されており、「倒壊等保安上の危険性」、「衛生上の有害性」、「景観への悪影響」、「生活環境不適切性」の4点が示されており、その判断基準に沿って広陵空家等対策協議会において決定されることになります。  ただ、本町では空き家実態調査空き家所有者アンケート結果を活用し、早期所有者等へのアプローチを実施しています。